こんにちは。

今回は卓球のラバーについてご説明しようかと思います。

楽しく読んでいただけるようにすこし工夫してみました。
卓球経験のあるかたも、無い方も楽しく読んでいただけると幸いです。

 

それでははじめましょう!

卓球のラバーは何種類!?違いを楽しく解説しちゃいます!?

中高生の頃って人と違うことに価値をみいだしてしまいますよね!?

そういう時期が僕にもありました。

フォアに表ラバーバックに粒高を貼って個性を爆発させようとしてました。
勝つために工夫して考え抜いた結果が表×粒高の組み合わせ。

そんなに良くなかった(泣)

後悔あとに立つ。

3日で元に戻しました!

でもね、失敗を繰り返して僕たちは大人になっていくんですよね?

まずは卓球のラバーのおさらいをしたいと思います。 

ラバーの種類は何種類でしょう?

答えは、諸説ありますが5種類です!

僕は3種類と思ってましたよ。

裏ソフトラバー表ソフトラバー粒高

これに加えて アンチラバー(裏ソフトラバーじゃないの?) 一枚ラバー(表ソフト、粒高じゃないの?) の5種類です。

さらに回転系とかテンション系とか粘着性とか色々と派生していくのですが、今回は基本的なことのみです!

では、順番にいきましょう。


裏ソフトラバー

現在最も使用者が多いのは間違いなく裏ソフトラバーです。

一部の異質タイプを除く、ほぼ全てのプレイヤーがフォアかバックに、あるいは両面に貼ってるラバーです。

異質タイプとは、日本式ペンの表ラバー選手とその他一枚ラバーのみの特殊プレイヤーで構成されています。

あとは、高校時代の僕です。(冒頭参照)

それはさておき、裏ソフトラバーとは 表面が平らなラバーのことを言います。

ボールとの接地面積が大きいため、優れた回転性能と内側に粒があることでスポンジに食い込みやすく球持ちが良いものが多いです。

ただし、相手の回転の影響も受けやすいです。

感覚的に扱うことができて、初級からプロ選手まで幅広く使用されています。 さて 全国民が"卓球"と聞いて思い浮かべるのが ピンポン玉と(裏ソフトラバーが貼ってある)ラケットですよね。  
おや。聞こえてきますよ。 あなたの疑問が。

わかります!  

"裏"ってなんやねん!

これでしょう。

といえば卓球だと裏面とか、裏メニューとか、裏技とか、裏島太郎じゃないですか。

特別感のある"裏"というワードを ほとんどの人が使ってるなんて・・・

めっちゃメジャーでスーパーポピュラーなラバーに裏ソフトラバーて。 

初代ポケモンのバグ技を"みんなが知ってて逆に普通"みたいじゃないですか?

納得できませんねぇ。

"裏"の称号は返上してもらいましょう。

・・・

ホントの理由を教えます。
それは卓球の歴史をたどることで解決します。

参考文献が手元にないので簡単に説明すると、 卓球で初めて使用されたラバーは一枚ラバーツブツブの面がオモテだった。

それをひっくり返したら裏になります。

つまり、というのは初代の一枚ラバー(表ラバー)に対し、裏返しにしたラバー。

"個性出すためにラバー裏返して使ったろ!"

"これめっちゃいいやん!絶対バズる"

て感じで黎明期はウキウキ開発してたんでしょうね。

では

裏ソフトラバーまとめ

  • 表面が平らなラバー
  • 優れた回転性能
  • 相手の回転の影響を受けやすい
  • "裏"と名乗るがシェアNO,1 
  • 初級者からトッププロまでみんな大好き?
関連記事:[おすすめ]裏ソフトラバー ランキング 10選
 
関連記事:初心者にオススメの裏ラバーランキング5選
 
関連記事:【超おすすめ】粘着性ラバーランキング5選

表ソフトラバー

続いて表ソフトラバーですね。

表ソフトラバーは裏ソフトラバーを裏返したラバーです!



ごめんなさい。

真面目に。

表ソフトラバーは 表面にツブツブが付いているラバーのことをいいます。
裏ソフトラバーが圧倒的シェアを占める中で、次にユーザーが多いと言われるのが表ソフトラバーです。

表ソフトラバーは回転を掛けるのが苦手です。

ドライブなどの回転系の技術には向きませんねぇ。

なぜか。 ツブツブがあることで接地面積が小さいため球離れが早くなるのです。

・・・・・・・

・・・

イッツ ノット デメリット!!!!!

表ソフトの醍醐味はこの球離れの早さにあります。

なんと、

"相手の回転なんて関係ねーよ"

と言わんばかりに相手のコートに一直線!

ズッ、パアーーーン!

下回転?ドライブ?

関係ねー!!

ズッ、パアーーーン!!!!!

てな感じで、とっても尖った特性を持つラバーなんです。

球離れが早いことで相手の回転に負ける前にパワーで弾き出す感じです。

卓球台に張り付いて戦う前陣速攻型の選手に好まれます。

そのようなプレースタイルには最適です。 女子選手はパワープレーが少なく前陣速攻型の選手がたくさんいます。

なので、特に女子選手のバックハンドには表ソフトラバーが多いです。

表ソフトラバーで女子力をアップさせちゃおう?

はい。

表ソフトラバーでは回転が掛けにくい反面、裏ソフトラバーでは難しい無回転(ナックル)ボール主体で戦えます。

ナックルボールは揺れて取りにくいし、ツッツキだと浮いてしまうし、ドライブするとオーバーミスしやすいし、スマッシュしたらネットにかかる。

魔法みたいな球質です。 サッカーでも野球でも無回転(ナックル)ボールは必殺技の部類ですから。

必殺技(ナックル)主体で戦えるラバー。

それが表ソフトラバーです。

表ソフトラバーまとめ

  • 表面にツブツブが付いている
  • 回転の影響を受けにくい
  • 回転系の技術が苦手
  • 必殺技(ナックル)主体で戦える
  • ズッ、パアーーーン!!!!!
関連記事:最新!!表ラバーおすすめランキング5選

粒高

粒高・・・。

ついに来てしまいましたか。

別名"イボタカ"

でお馴染みの粒高さんです!

ほんと日本人のネーミングセンスには脱帽します。

イボて。

特徴は、表ソフトラバーとよく似ています。

つまり表面にはツブツブがついています!

背の高いツブツブです!

ビッシリと!

これじゃ表ソフトラバーと表現が被っちゃってますね。

えーっと、 特徴

"表面にイボがビッシリ生えている"

おっけ。

では、きちんと(?)解説します。

粒高は主に守備主体の選手が多く使っています。

表ソフト以上に回転の影響を受けにくいです。
それどころか、相手の回転をそのまま残して返球するのが得意です。

ただ、表ラバーのように攻撃することはできません

扱い方が特殊であるため、 使用者も対戦相手も

粒高専用の思考回路を持つ必要がある

戦い方を知らないとあっという間に負けてしまいます。

基本的に粒は柔らかく弾まないものが多いです。
粒高はカットマンや、ペンホルダーの前陣守備型の選手が主に使用します。
僕はカットマンで、粒高プレイヤーなんですが、粒高って紹介するにしても色々ありすぎるんですよね。
一言で表現すると

"エキセントリック合気道ラバー"

 です。 "相手の回転を残す" どういうことかわかりますか。

合気道の如く相手の勢いを利用します。
例えばドライブの回転が多いほどカットの切れ味も鋭くなるのですが、それは相手の回転を粒で受け流してボールの軌道だけを変えているのです。

カットのスイングが早ければ粒がボールを払うように作用するので回転を増幅させることだってできます。

同じ回転方向で返球するので、まるで逆回転になっているように感じるのですね。

あと、スーパーイレギュラーすることがあります。
想像以上の変化球で返球できるので、相手選手以上に自分が驚きます。

合気道の名人も想像以上に勢い良く吹っ飛んでいく弟子を見て驚くことがあると思います。

ちなみに下回転に対してカットすることは困難ですが、プッシュという技術を使えば強烈な攻撃に昇華させることができます。

シェアはラバー業界で3位といったところでしょうか。

残念ながら試合に出るたびラケット交換で「イボかぁ~」ってため息つかれます。

にやりと笑う粒高選手。

粒高は守備型の選手にとっても愛されています。

粒高まとめ

  • 表面にイボがビッシリ生えている
  • 守備型選手のマストアイテム
  • 扱いが難しく攻撃することは困難
  • 秘技"スーパーイレギュラー"
  • 対戦相手に「いぼかあ~」ていつも言われる
関連記事:カットマンに絶対使ってほしい粒高3選

アンチラバー

やってまいりました。

"ベストマイナーラバー"

に輝いたアンチラバーの登場です。
アンチラバーは、見た目こそ普通の裏ソフトラバー。
だからこそ、僕の中でのカテゴリーは裏ソフトラバーでした。

アンチラバー特徴ありえないくらい

"表面がつるっつるのサラサラ"

劣化して回転がかからない裏ソフトラバー、よりも回転がかかりません。

摩擦のない、裏ソフトラバー。

使いにくそうですね!
使用している人は卓球界の特別天然記念物といったところです。

レア度ナンバーワン! 対戦した人は超ラッキー!(アンラッキー?)

昔は、超人気ラバーであちこちに使用選手が溢れていたとか。

ではなぜ、いまは使用ユーザーが少ないのか。  

アンチラバー使用者は皆思っています。 「我こそ異質プレーにおいて最強を誇るラバー使いである。」

と。

「最強であるがゆえ、ルールに負けた不遇なラバー」


・・・

・・



なに、偉そうなこというてんねんっっ!!!

でも、間違ってもないんです。
はるか昔、1980年台初期まではラバーは同色オッケーでした。

つまり、フォアもバックも両面赤色おっけ!

当時はアンチラバーと裏ソフトラバーを巧みに使い分けて相手を翻弄するスタイルが流行でした。

それが、ルール改正により両面同色ラバーの使用が禁止されて、一気にユーザーが減ったのです。

かわいそうなアンチラバーさん。  

アンチラバー「同情するなら使てくれ!!」 僕「じゃあ使ってみます!」  

ということで、使用した感想を。

使用方法やボールの性質に関しては、粒高ラバーに近いです。

超柔らかいスポンジを使用していることがほとんどで、ボールの威力を吸収しやすいです。

自分から回転を作ることは困難ですが、相手の回転を利用する点は粒高以上です。

現在は主にカットマンや前陣守備型の選手が使用するのに向きます。 オンリーワンを目指す選手は一度試してみては?

アンチラバーまとめ

  • 表面がツルッツルのサラッサラ
  • 粒高以上の回転利用性能
  • 自分から回転を作るのは無理
  • 卓球界の特別天然記念物
  • ナンバーワンよりオンリーワン?
関連記事:今すぐ使いたくなるアンチラバーの極意

一枚ラバー

一枚ラバーとはラバーの元祖!

表ラバーや粒高ラバーのスポンジなしバージョンです!

OXと表記されているものはスポンジがないですよ。
スポンジがないために超ハードな打球感です。

ラバー自体は弾まないものが多いですが、ボールの威力を吸収するつもりなんてないようなので ラケットの性能に合わせて飛んでいきます。

卓球経験者なら誰もが板だけで打ったことがあると思います。

打球音はほぼ、それに近いです。

当然、球持ちが悪いので扱いは難しいです。

スポンジがないために安定感は皆無です。

しかし! 一枚ラバーが生き残ている理由かもしれません。

なんと

"変化球がめっちゃヤバイ"

ほんとグニャグニャ変化します。

粒高ラバーでたまに発動される スーパーイレギュラーをはるかに凌ぎます。

僕はカットマンで長年一枚の粒高を使用してきました。

一枚ラバーの打球音変化球はユーザーを虜にする魅力があります。

私見ですが、一般の試合で高齢者の方と対戦すると意外と表の一枚ラバーの選手が多いと思います。 昔はこれしかないですからね。
長年連れ添った相棒といったところでしょうか。

スゴイ変化球とナックルで攻めてきます。

普段慣れていないので、とてもやり辛い印象があります。

そんな一枚ラバーですが スポンジがないので、ツッツキやストップ、攻撃技術など、

犠牲がとっても多い

のも事実。

それでも、愛してやまないユーザーがいるのですから、 もしかしたら、あなたにピッタリかもしれませんよ!?

一枚ラバーまとめ

  • ラバーの元祖、スポンジがない表ラバー
  • 変化球がめっちゃやばい
  • 安定感皆無、犠牲にする技術多数
  • 心地よい打球音?
  • 異質スーパープレイの虜になるかも?

 

さいごに

いかがでしたか。

意外と多くのラバーの種類があって、記事を書いている僕自身改めて勉強になったと感じています。

ところで、何度も出てきている"ソフト"という単語、 これはなんでしょうか。

〇〇ソフトラバーの"ソフト"ってなんやねん!?

ずーっと気になってた方はごめんなさい。

 "ソフト"

とはスポンジを意味します。

スポンジをつけたことによって打球感がソフトになった。

という、歴史的背景から〇〇ソフトになんたんですね。

最後にグローバルな視点でラバーを分類しましょう。  

英語でラバーの種類を説明するときに大いに役立つと思います。

グローバルな視点から見るラバーの種類

  • pimples out
  • Reverse rubber(pimples in)

以上の2種類です。 pimplesは"ニキビ"や"吹き出物"を意味します。

お!?!?

イボタカのネーミングセンスと同じやんけ!

驚きました。

話は戻りますけど、pimples out表ラバーの意味です。

Reverse rubber(pimples in)裏ラバーの意味ですね。

海外では、ここから細かい分類になります。

シンプルでいいですね。 以上でラバーの種類に関する記事は以上です!

あなたに最適のラバーに出会えるといいですね!

それではまた!

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